2011/11/15

あの、Wall Paperや、MONOCLEの編集長として名高いタイラー・ブリュレ氏の講演を見に行った。
編集関係、特にファッション誌関係の人が多かった様子。

ポスト・ラグジュアリー社会にいち早く突入した日本は、
たとえばLVMHのようなブランドから離れ、
作り手のこだわりのあるもの、小さい会社のもの、
日本的なもの、つまり「本物」を求めるようになっている。
その目利き力、本物を見抜く力が日本人にはあること。
それをもっと世界に発信し、マーケティングしていくべきだ、
という趣旨の講演。

世界的に著名な編集者/ジャーナリストが
日本にこだわりをもっているということはいいのだが、
講演や質疑応答の内容を聞いていると、
それほど具体的に日本の文物を深く多く知って語っている感じを
ボクは受けなかった。

ボクは編集の世界の人間ではないので、受け止められなかったのかもしれないけれど。
もう少し、刺激、示唆を受けられると思ったのに。。。といった感じでした。

それでも普段は触れることのない、
世界を舞台にした編集、メディアのパースペクティブ
を感じられたので、いくつか気づきを得られました。

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