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2013/08/25

今年のカンヌ広告祭で、建築界の巨匠がこのようなことを言ったそうです。

「今日では「快適」が「挑戦」よりも広く好まれるようだ。それは広告業界だけでなく、世界全体の動向だ。」

by レム・コールハース

http://matome.naver.jp/odai/2137318791180774501/2137341059771284003

なかなか示唆的です。

チャレンジという価値は、現代の世界の中では
ハードワーク、競争、勝者と敗者、資本主義といったものに連なります。

コンフォート(快適、心地よさ)は、
リラックス、共生、ゆるさ、自然といったものに連なると言えそうです。

このブログを読んで下さっているみなさんは
どちらの方が好きでしょうか?

たとえば、スターバックスのゆったりソファに腰かけて
ラテを飲みながら、Macbook Airで熱心に仕事をしている人
彼/彼女は、challengeの人なのでしょうか、comfortの人なのでしょうか。

starbucsaapple

ちょっとずるい言い方をすれば
いまの世界は、comfort in challenge(挑戦の中にも心地よさが同居する)
challenge in comfort(共生の中にも変革への意志が伴う)
そんな感じの世の中だと思うのです。

この2軸のせめぎ合いが未来を決める。
この2軸から見れば、今の世の中が、いろいろとわかるし
今後の変化のきざしもつかめそう、そう感じさせる概念呈示、
さすがコールハースだなと思いました。

DJOZMAからゴールデンボンバー、そしてあやまんJAPANへと流れる
夜のわっしょい盛り上げパーリーピーポー音楽界隈(なんだ、それ)に
あたらしいディーバが生まれました。

下田美咲がすごい。先日はロンハーにも出てましたが
わからないなら帰ってウィキペディア!でお願いします。笑
自分でYOUTUBEで100何十本の動画をアップして累計100万ビュー達成だそうで。

説明してもしょうがないので、貼りつけ。

この破壊力、抜け感が好きです。
渋谷から北関東へと地下水脈のように連なる日本土着のヤンキーカルチャー感、満載です。

美形だし、歌もうまいし、なによりセルフプロデュースでここまで来ている突進力もすごいので、
TVバラエティを一周して、今年の忘年会シーズンを経て消費されて終わり、ということでなく、
さらにグイグイご活躍されること期待しつつ。
今後の伸びは、きゃりーのように、
いいクリエイター(曲を作る人、映像をつくる人、番組企画する人その他)
と組めるかどうかがキモかと。
スタッフ様(いるのかわからないけど)におかれましては、そこらへんを上手に
ハンドリングされることを切に願います。

2013/03/11

英国発のタウン誌TIMEOUT。
イギリスに留学していた時にお世話になりました。

最近では東京のガイドも出していて、外国人視点で楽しむTOKYOということで
いい感じの記事が載っております。

東京でしかできない88のこと。

http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/1962

日本人にとっても、東京人にとってもなかなかいいスポットが紹介してあるので
ここで共有。散歩に、デートにいいかも。

行きたがり現場主義の僕としては、
最、半分は「ああ、そこ行ったよ。悪くないよねー」なんて言ってみたいと思いましたが(笑)
数えた所、88か所中、36か所に行ってました。
好きな所が結構紹介されていた。
でも40.9%の訪問率。惜しい。最近の出不精がたたったか。

20.ジャパンカルチャーの新境地を体験する。 ロボットレストラン
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/venue/14427

50.新大久保でチープイートを食べ歩く。
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/5414

80.渋谷で47都道府県を巡る。 d47 museum
http://www.timeout.jp/ja/tokyo/venue/12419

あたりはよかったな、やっぱり。

2012/01/14

須藤元気率いる、WORLD ORDERの
LIVEに行ってきた。

あの元格闘家の須藤元気ですが、
今や世界が大注目のアーティスト。
まだご存じでない方は、
どんなアーティストか、口で説明するよりも
添付のYOUTUBEを見て頂くのがわかりやすいかと。

彼らは、昨年後半くらいから、クルクルと言われているので、
2012年にもっとクル!のはもう規定路線なのですが。
やはり、そうだなと。

アーティストは、メジャーブレイクするタイミングで
のちのち語りぐさになる伝説のLIVEというものがある。
その「感じ」というのは、現場で体感するお客さんの「熱」とか
「コンサート後の表情」でわかったりするものです。
今日、その「感じ」がありました。

まだ2回目のLIVEツアーということで
元気さんも、他のメンバーの方もMCがういういしくて
文化祭的なやり切った感も、応援したくなる感じです。

世界で勝負できますね。
このタイミングで、目撃できてよかった。

MACHINE CIVILIZATION

WORLD ORDER

2012

MIND SHIFT

BOY MEETS GIRL

2011/12/18

ここ数ヶ月、バタバタなので、ブログがあまり書けてないが、
これだけは、備忘的に書いておこう。

2011年の年末の商戦。
15日分の全画面録画ができる、レグザレコーダーが出る。
http://www.narinari.com/Nd/20111016419.html

全画面録画がレコーダーの新しいトレンドに。
http://www.asahi.com/digital/digitre/TKY201111240091.html
これらが、次のレコーダーの主流となった場合、
きっと2,3年で、多くの買い換えが完了し、大きなシェアをもつ。

そうなると、テレビは「録画で見るモノ」、になっていく。
当然CMはさらに飛ばされやすくなる。

リアルタイム価値の高い番組コンテンツ
=人気の高いスポーツ/今日やっていたTHE MANZAIのようなもの
 話題のトピックのある際のニュース番組等

くらいしか、リアルタイムで茶の間で視聴する「意味」がなくなってくる。
テレビ画面で見る必要もなく、PCやタブレットで見るという行動も増えるだろう。

当然、テレビ局も代理店も、対応した戦略/アイデアを研究しているはずだが。

ここ1,2年、SNSの登場で、統合コミュニケーションの
プランニングフレームワークが、ぐぐっと進化した訳です。

次はテレビ(オールドメディア)側の変化。
この「全録」と「スマートテレビ」が変えていくのでしょう。

要注目。

2011/11/15

あの、Wall Paperや、MONOCLEの編集長として名高いタイラー・ブリュレ氏の講演を見に行った。
編集関係、特にファッション誌関係の人が多かった様子。

ポスト・ラグジュアリー社会にいち早く突入した日本は、
たとえばLVMHのようなブランドから離れ、
作り手のこだわりのあるもの、小さい会社のもの、
日本的なもの、つまり「本物」を求めるようになっている。
その目利き力、本物を見抜く力が日本人にはあること。
それをもっと世界に発信し、マーケティングしていくべきだ、
という趣旨の講演。

世界的に著名な編集者/ジャーナリストが
日本にこだわりをもっているということはいいのだが、
講演や質疑応答の内容を聞いていると、
それほど具体的に日本の文物を深く多く知って語っている感じを
ボクは受けなかった。

ボクは編集の世界の人間ではないので、受け止められなかったのかもしれないけれど。
もう少し、刺激、示唆を受けられると思ったのに。。。といった感じでした。

それでも普段は触れることのない、
世界を舞台にした編集、メディアのパースペクティブ
を感じられたので、いくつか気づきを得られました。

2011/11/14

戦略天国、UPしました。
「3つの縮小」と「理論」について。

http://senryakutengoku.com/isobetti/654

2011/11/06

深夜のプランニング作業に、やくしまるえつこは、「効く」。
グルグルと中毒性あり。

ヴィーナスとジーザス

ノルニル

意外とYOUTUBEにあがっていなかったので、UPできず。
COSMOS vs ALIENもないというか削除されている。残念。

相対性理論の方にも好きな曲がいっぱい。

シンデレラ

チャイナアドバイス

気になるあの娘

スマトラ警備隊

テレ東

2011/10/30

日経に載っていた、糸井さんの言葉。
ココロに残ったので、クリッピング。

「言葉やアイデアで、価値を増やす。」

世の中に価値を増やす仕事をしたいなと
改めて思いました。

2011/10/11

スクリューフレーション
中産階級の貧困化(skrewing)+インフレ(inflation)の造語。

この言葉/概念は重要というか、
今後よく聞くことになると思う。

http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/naga/pdf/n_1109a.pdf

アメリカでまさに起こっている事態で、
永濱さんの分析では、日本でも起こっているという。

企業は最高益を出しているが、労働分配率は低下し
サラリーマンの収入は低下。

一方、新興国の成長によって、エネルギーや食料需要が高まり
価格が高騰。輸入する日本の生活必需品価格はエネルギー、食料価格に
強い影響を受けるので、物価高騰=インフレ傾向。
(贅沢品の価格は低下してるけど)
また、本来日本からの輸出品である電化製品のようなものは
新興国でも生産できるようになり競争が激化し、価格低下。
これがまたサラリーマンの給与に響く。
と、いう構図。

今後も、この現象はウォッチが必要。
同じようなことが、先進国で同時に起こっていることがミソ。
その構造については、また追々考察したい。