2010年11月の記事を表示しています。

2010/11/30

須田さんのブログlivedoorニュースで知りました。

12月1日は世界エイズデー。
そのチャリティキャンペーンとして、
レディ・ガガやジャスティン・ティンバーレイクなど著名人たちが、

100万ドル集まるまでソーシャルメディアを、やめる

というカタチでキャンペーンを展開するもの。
詳しくは、須田さんのブログを。

世界中がソーシャルメディア「中毒」になっているこのタイミングで
「~をやらない」という、逆転視点のキャンペーン。

発信者も、読者も「禁断症状」になりますからね。
お金もはやく集まるのでは。

エイズとソーシャルメディアは直接関係ありませんが、
いまのメディアインサイトという意味で秀逸かと。

New York Timesの記事

2010/11/29

http://solanin-movie.jp/top.html

これから、長くて退屈な毎日が待っている。
ギリギリまで遊ばせてやろうと思って。

太めで憎めないキャラのベーシスト、賢一(サンボマスター近藤洋一)の彼女、
小谷アイ(伊藤歩)が大学6年生まで留年モラトリアムをしてロックバンドを続ける彼のことを
聞かれて、つぶやいた一言。

大学時代、軽音楽部でバンドに熱中した若者が、卒業後、バンドを続けるか、
”退屈な日常”を受け入れ、飛び込むかの、はざまに揺れ動く物語。

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2010/11/28

クリエイティブブリーフ、続きです。

ブランディング/コミュニケーションにおける
ターゲティングには、ひとつのよく語られるパラドックスがあります。

それは、

ターゲットを狭めるほど、広く伝わる

というものです。
これは間違っていないのですが、僕はもう半歩だけ
先の議論をしたいと思います。

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2010/11/24

さて、クリエイティブブリーフです。

今回の話も若干教科書的なので
お詳しい方は、スキップしてください。

クリエイティブブリーフは
主に以下の要素でできています。

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2010/11/20

百式さんのブログで知りました。
ありがとうございます。

ワインのサンプル(少量ボトル)を詰め合わせで
送ってくれるサービス。

http://www.tastingroom.com/

いいんじゃないかな。
日本にもないのでしょうか。

http://www.morewithgoogle.jp/

グーグルがこの冬のキャンペーンをはじめたらしい。
まだテレビでは見てないけど。
グーグルの使い方の可能性を見せてくれて、楽しみ方が広げてくれる
いいキャンペーンになるのでは、という予感。

2010/11/10

そもそもアカウントプランニングって何か。
いろんな定義がありますが、
一般的なものを、書いておきます。

アカウントプランニングは可能な限り最高の広告を作り、広告主のビジネス上の目的を満たすこと。(『アカウント・プランニングが広告を変える』ジョン・スティール)

アカウントプランニングは消費者広告制作のプロセスに巻き込む手法だ。本当に効くためには、広告は独特かつ適切でなければならない。プランニングはそのどちらにも寄与するのだ。(BMP社 プランニングディレクター クリス・カウプ)

アカウントプランニングは広告だけでなく、すべてのコミュニケーション領域におけるすばらしく創造的な仕事をインスパイアするものである。そのためには、コミュニケーション開発プロセスの最初の方で良い川上発想があること、創造的な問題解決策の仮説、インサイト、そしてブリーフィングのユニークさが必要である。
(APG UK)

それでは、この定義は日本でどのような意味を持っていたのでしょうか。

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2010/11/06

日本においてのアカウントプランニング。

アカウントプランニングは
イギリスでの成り立ちからして

A 営業+戦略(調査)=つまり戦略志向を持った「営業」の革新
B 戦略→制作=つまりインサイトをベースした「戦略プランナー」の革新

という2つの流れがあったわけです。
その流れが、日本にもそのままやってきました。
90年代の後半です。

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2010/11/03

僕のの仕事を簡単に言うと、
ブランディングコミュニケーションの
戦略立案から、さまざまなクリエイティブ開発まで
一気通貫でプランニングすることの専門家です。

博報堂在職時代、
ストラテジックプラナーとして7年、コピーライターとして4年、
戦略とクリエイティブの間を越境して培ったスキルや想いが
ベースとなって、独立し、今に至っています。

このブログで一点だけ、ご説明する部分があります。
磯部の仕事集「WORKS」に関してです。

『アカウント・プランニングが広告を変える』(ダイヤモンド社)
(原題truth,lies&advertising)の著者
ジョン・スティールは、こう言っています。

私はプランナーのことをいつも、アメリカ特殊工作部隊やイギリス空軍特殊部隊のようなものだと考えてきた。

任務が正しく遂行されてば、誰もその存在に気づかない。任務が完了したという事実こそが重要であり、その働きによって一般に認知される者は誰もいない。

表向きには、存在さえしないのである。

アカウントプランニングの仕事、
ブランド/コミュニケーション戦略の仕事は、
正直、その中身は守秘義務上、書けないことだらけ。

それは非常にクライアントのブランド戦略に
入り込んでいるからであったり、
最近ではクリエイターとの領域分けが
あいまいになってきているからだったりします。

なので、このブログでの磯部の仕事紹介は
ホントに書ける範囲がすごく限定されていることを
ご了承ください。