2011/06/30

カンヌ、行ってきました。
このブログの読者の方には、広告業界でない方もいるので一応説明しておくと。

カンヌ広告祭は世界最大、最高の広告祭で、
年に1回、カンヌの映画祭の後の、6月に行われているものです。

http://www.canneslions.com/

磯部が、前回行ったのは、HONDAのGrrrがグランプリをとった2005年だから
もう6年前でしょうか。

今見ても、名作ですね。

今年は(10年後から見ると)世界的にも広告の変わり目だろうなあと感じて、
仕事を無理矢理調整して行きました。

次のエントリーから、しばらくは今年の受賞作、印象に残った作品などを
自分の備忘録的に書きます。
書き方的には2つに分けます。

統合キャンペーン型;
いくつかのカテゴリーにまたがって受賞した今年のカンヌを代表する作品を
10~20個選択して、解説、コメントします。

単発型;
また、そのあとにCMやアウトドアなどほぼ単発メディアだけど、秀逸だと思う
ものをいくつかセレクトします。

受賞作の前に、2005年頃に比べたイベント全体の変化は以下の通り。

1 CM中心から、統合キャンペーン中心へ。
数年前まではムービーのショートリスト放映でほとんどの部屋が埋まっていたのに
いまは、最後の2日くらいしか流さない。統合系の他の賞の重要度が飛躍的に上がっている。

2 セミナー中心へ。
1はまあ想像できたことですが、これはびっくり。広告という「産業」が世界的に
changeの季節を迎えた中で、優秀作品を選定することもさることながら、
自分たちがどう考え、どう進むかをプレゼンするエージェンシーの態度に関心が向けられてた
結果、セミナーが大変盛況になっている。

3 そして、クライアント中心(?)へ様変わりしていくか。
これは最後に書きますので、ここでは控えます。

それでは。しばらくお付き合いくださいませ。
(帰国初日から、仕事に忙殺されていて、ちょっと書ききれるか心配になってきましたが。)

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